営業時間
10時~18時
土曜・日曜・祝日
11月の営業日(変更日あり)
2(木)3(金)4(土)5(日)11(土)12(日)13(月・成人の日)18(土)19(日)25(土)26(日)
令和二年が始まり、「木香」も昨年同様2日から開店します。昨年は七輪に炭をおこし餅を焼いて食べるという(勿論ただ)です。醤油か黄粉をつけて食べるという、お客さんのアイデアでした。成功しましたね~。
昨年の台風19号により橋が通行止めですが袂に駐車出来ますし「木香」看板に従えばカフェに来ます。9月1日までに341人の御客さんが来てくれました。
バーべキュー会場をつくり皆さんの要望にこたいて♪
水道、電気、冷蔵庫等が設備されています。貸し出し料600円。予約が必要、電話下さい。
山あいの里にコーヒー屋さんを開いて一年が過ぎ、皆さんに愛される店創りを心がけ手います。
http://www.fukaumi.com 日光 深海木工所 検索
日光 「ふぃふぁ山荘」小来川 検索
栃ナビ 「日光カフェ」 木香 検索
日光カフェ「木香」 検索
今、カフェのまわりはイルミネーションで夜空を照らしています。先日インスタバイできる場所をライトアップ出来るようにしました。くるみの木があり落ちた実をリスが来て食べているようです、実が二つに割れて散乱しています。リスの姿は見てないですが?これから何年かたつとリスの餌付けやヤマガラの餌付けできるカフェになることでしょう。
山深き里に一軒の珈琲屋あり、隠れ家のような佇まいでびっくりするでしょう。コーヒーも水道水でなく井戸水を鉄瓶で炭火で沸かして淹れています。里山の自然と澄んだ空気で一服のひとときを味わって下さい。
井戸水を鉄瓶で炭火にて沸し淹れるスペシャルテイコーヒーです。
問い合わせ 090 1269 5208 ℡0288 (63)3230 ファx0288(63)3231
http://www.fukaumi.com
涌きい出し 水上清き小来川 真砂も瑠璃の 光りをそ添ふ 藤原藤房
古民家の再生(築75年)屋根裏え上がるスライド式板戸
一般家屋の特殊建具の作成(杉材にて格子戸)
檜材にての神社の鳥居(来月にまたがる)
パソコンもやっと落ち着いて打てるようになってきたかな?70歳の手習い頑張ってます。
写真を掲載できるようにがんばってみます。
夢だった展示場及びカフェを5年の歳月をかけて自らが作り上げました。
駐車場に車を止めて大谷石の通路を通りぬけようと上を見上げればカボチャ棚があり、左手には秋に実を沢山つけるアケビ棚があります。入口のドアーを開けると古民家風に、また、日光の神橋を感じで天然塗料の黒と朱色にしてあります。けんこう下駄をはじめ日光杉で作った、深海ワールドが目の前に、なんと建物の中にサクランボの木が植えてあり実もなります。長いケヤキのテーブルでコーヒーを頂きながら一面ガラス張りで外を眺めれば畑で、きゅうり、トマト、さつま芋、だいこん、じゃがいも等四季折々に出来る作物を時にはキュウリの丸かじり等?地元の味噌を付けて里山の空気と心地よい風に満喫できるでしょう。ワールドの中には個室が二部屋あり小障子を上げると紅葉や栗の木が四季折々に変化して見えます。トイレは離れになり、4畳半あり丸窓からは春は白モクレンが秋には紅葉がと見え壁は小来川をイメージして近くに杉の大木と遠山と川が下に白砂利を敷き、手洗いも同じ作家さんの水鉢で統一してあり、入口脇に藤が木にからんで10m?屋根の上まで咲いて見事です。近くには田んぼの縁に彼岸花が咲き四季の花が里山で待ってます。
昨年はパソコン教室に通い、何とかパソコンを自身で打てるようになりました。68歳の手習いで悪戦苦闘しながら覚え、入力できる喜びを感じています。
仕事は昨年に引き続き遠近法を取りいれた、H2300xW1200xD60衝立の仕上げをしたり、甲冑(鎧兜)の
ケース、H2300xW900xD900総檜材で、天井は格天のマス組で仕上げました。 衝立は県のものづくり大賞に出品しました。
建具(建具)とは建築物の開口部に設けられる開閉機能を持つ仕切りのことです。
主に壁(外周壁や間仕切り壁)の開口部に取り付けられて扉や窓として用いられることが多いです。
用途は、出入り口、通風口、彩光、遮音、防犯など多岐にわたり、それぞれさまざまなタイプの建具が用いられています。
・おもな建具の種類
戸、枝折りと
扉
・木製建具
和風建具ー板戸、格子戸、障子、戸障子、襖(ふすま)、雨戸、欄間、書院障子、
洋風建具ーフラッシュ戸、ガラス戸、ガラス障子、